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SwitchBotでスマートホームを始めようとすると、ハブ2とハブ3のどちらを選ぶかで迷いやすいです。名前だけ見ると「新しいハブ3を選べばいい」と思いがちですが、じぶん時間ラボでは機能の多さではなく、自分の生活から何操作を減らせるかで選ぶのがおすすめです。
この記事では価格ではなく、現在のSwitchBot公式情報をもとに、初心者が判断しやすい違いに絞って整理します。
すでにハブ2を使っていて買い替えを迷っている場合は、ハブ2ユーザー向けのハブ3買い替え判断5項目もあわせて確認してください。
先に結論:操作のまとめ役が欲しいならハブ2、家の操作盤までまとめたいならハブ3
赤外線リモコン家電をまとめたい、温湿度を見てエアコンを自動化したい、スマートホームの基本を作りたいなら、ハブ2でもかなりの範囲をカバーできます。
一方でハブ3は、ダイヤルやカスタムボタン、人感センサーなど「アプリを開かず家の中で操作する」ための要素が増えています。複数の部屋やデバイスを今後さらに増やしたい人にも向きやすい構成です。
| 見るポイント | ハブ2 | ハブ3 |
|---|---|---|
| 赤外線家電のまとめ操作 | 対応 | 対応 |
| 温湿度を使った自動化 | 対応 | 対応 |
| 本体からの操作 | タッチボタン | ダイヤル+カスタムボタン |
| 人の動きを使った自動化 | 別デバイスとの組み合わせを検討 | 本体に人感センサーを搭載 |
| Matterで追加できるサブデバイス上限 | 公式案内で8 | 公式案内で30 |
ハブ2が向きやすい人
ハブ2は、テレビやエアコンなどの赤外線家電をスマホや音声操作にまとめたい人、温湿度に応じた空調の自動化を始めたい人に向きやすいです。
たとえば「寝る前にテレビを消す→照明を消す→エアコンを調整する」という操作を一つのシーンにまとめたいだけなら、重要なのは高機能さよりも、その一連の操作を本当に減らせるかです。
また、SwitchBot公式ではハブ2をMatterブリッジとして利用でき、登録した赤外線家電や対応するSwitchBotデバイスを他社のスマートホーム環境と連携できます。
ハブ3が向きやすい人
ハブ3は、スマホを毎回開かずに家の中で操作したい人や、自動化する対象を今後増やしたい人に向きやすいです。
本体のダイヤルではエアコン温度や照明などを直感的に調整でき、4つのカスタムボタンには「外出」「帰宅」などのシーンを登録できます。さらに人感センサーを使い、人がいる・いないを条件にした自動化も設計できます。
公式のMatter案内では、追加可能なサブデバイス上限がハブ2より多く設定されています。将来的に複数の機器を連携させたい場合は、この拡張性も判断材料になります。
「最新」より、毎日何回使う機能かで決める
ハブ選びで避けたいのは、使う予定のない機能まで含めて上位モデルを選ぶことです。
- 赤外線リモコンをまとめるのが主目的 → ハブ2を含めて比較
- 本体のダイヤルやボタンを毎日使いそう → ハブ3を検討
- 人の在宅・不在まで自動化条件にしたい → ハブ3が候補
- Matter連携を大きく広げたい → 対応上限も確認
大事なのは「できること」ではなく、その機能で自分が毎日やらなくてよくなることです。
初めてなら、先に自動化したい場面を1つ決める
製品ページを見る前に、朝・帰宅・就寝のどこを自動化したいか決めてみてください。たとえば就寝時の家電操作をまとめたいなら、そのシーンを実現するために必要な機能だけを比較すれば、選びやすくなります。
スマートホーム全体の始め方は、SwitchBotは何から始める?初心者のスマートホーム自動化5選でも整理しています。
まとめ
ハブ2とハブ3は、どちらが絶対に上というより、生活の中で何を減らしたいかで選ぶ製品です。基本的な家電のまとめ操作や温湿度連携を中心に考えるならハブ2、家の中での操作性や人感、自動化の拡張まで重視するならハブ3が候補になります。
現在の対応製品や仕様を確認する: 【SwitchBot公式サイト】
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画像: Photo by Jonas Leupe on Unsplash
参考: SwitchBot公式「ハブ2」「ハブ3」「Matter」案内(2026年9月8日確認)。仕様は変更される可能性があるため、購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

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